2008年04月17日

こんな業者には要注意…売れ残り物件の再販業者

よくマンションなどは一定時期では完売せず、売れ残ってしまうことがある。
こういう場合、販売会社のデベロッパーも銀行からの借入れ金の利息と物件の税金で
コストがかかってしまうため、まとめて再販業者に安く売ってしまうことがある。

そして、再販業者は安く買い取った物件を元の値段と同様な価格か若干の値引きに
見せかけて買値との差額で利益を出そうとする。

ここまでは、誰でも知っていることであろう。
しかし、この再販業者、とんでもないゲリラ会社であることがほとんどだ。

こういう会社はバイト的な社員を安く雇い売てしまうと会社をたたんで逃げてしまう。


その手口のいくつかを紹介しておきましょう。

1.ローンをふかす

こういう会社は「ローンをふかす」という手口をよく使う。
どういうことかというと、ローン申し込み時に買主が記入する際、
本物の申し込み用紙とは別に偽の申し込み用紙を使い、実際の借入れ額より多い額で
記入されたローンを申し込ませるのである。
そして、そのローンを返済させるのである。
買主は想定したローンを組んだと思っていても、実際には多額のローンを裏で申し込まれていたりする。
これに引っかかってしまったら悲劇である。
防衛策としては、ローンを業者経由でまかせるのではなく、自分で直接銀行に申し込むことで回避できる。


2.頭金の援助を行うというトリック

マンションを買いたいけれど、頭金が少なくて買えないという買主に
魅力的な援助を行うという申し出をしてくる。
再販会社が頭金を低利で肩代わりするというようなことが多い。
こんなことありえないことなど賢明な方ならわかるだろう。
防衛策としては、頭金の援助ではなく、物件価格を値下げしてくれと言えばいいのだ。

応じなければ買わなければいい。


こういうゲリラ会社は売るだけ売ったら会社をたたんで、
クレームの持って行き場がない状態にしてしまう。
買主が不正に気がついたときには遅いのだ。

こういう会社でもとりあえずHPは作成しておき、とりあえずの体裁は整えるので
騙される人も多い。
しかし、再販業者の場合は更新回数(1)のところが多いので、
できるだけ、こういう会社から直接物件を買うことは避けたい。

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posted by 初夏のレモネード at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | こんな業者に注意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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